国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 通巻1896号 (令和8年4月1日)

戦後統治

イラク問題

イラク復興支援 米英支持の枠組み崩すな

日本政府はイラクの「戦後統治」においても米英支持を貫き、復興支援に積極的に関与していかねばならない。安易な国連中心主義は日米同盟に亀裂を生じさせるだけだ。国連が真の平和機構たりえればそれでもよいかも知れないが、拒否権(大国一致原則)や敵国条項で明らかなように国連は肝心なときに無能化するのが現実である。その国連のPKOに対しても、ろくなことができない日本の現状を恥じねばなるまい。日本の改革がイラク復興支援でも問われる。