国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 最新の主張はこちらから

理念と目的

勝共36年の歩み

勝共運動とは

国際勝共連合 会長 梶栗玄太郎現在、「共産主義問題は解決された」という誤った認識が広まりつつあります。しかし、実際には財政・経済、環境、社会福祉の問題が深刻化する中で、共産主義思想の活動が続いています。特にアジアに目を向けると、中国や北朝鮮といった共産主義国家からの軍事的脅威は重大です。アジアや世界が平和と安定、そして繁栄を享受するためには、日本、韓国、米国が結束し、現実的な脅威に対応しながら、必要な戦略的変化を起こしていくことが求められています。国というものは、縦軸となる歴史・文化・伝統と、横軸となる家庭を基盤とする人々の絆によって成り立っています。共産主義思想は、この国のあり方を破壊し、つまり文化の破壊を目指すものであることを忘れてはなりません。
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 7 機械も価値を生み出す

思想新聞2003年5月1日号 勝共思想講座 32[キーポイント]マルクスは商品の価値が新たに付与されるのは生産過程であり、それを生み出しているのはただ一つ、労働力だけであるとしました。そこで労働力は価値を作り出す「可変資本」、原料や機械など...
ジェンダーフリー

~もう一つの共産主義を検証する~ 「愛の思想」が決定的に欠落

【思想新聞2004年4月1日号 ポスト・マルクスの群像6】エンゲルス・4 エンゲルスとフロイトを結びつけたのは、いわゆる「自然科学的方法論」と言えましたが、具体的にモデル体系となったのは、ダーウィニズムつまり、進化論(自然淘汰説)でした。し...
人間疎外論の克服 1~5

資本論 憎悪を駆り立てるために「原罪」を作り上げる

思想新聞2004年6月1日号】勝共理論 マルクス人間疎外論 10 マルクスは『資本論』において、資本と資本家についてこう定義づけました。 資本とは「自分を増殖する価値」であり、「胸に恋でも抱いているかのように『働き』はじめる活気づけられた怪...
人間疎外論の克服 1~5

私有財産制の廃止 暴力革命による資本主義の打倒を合理化

思想新聞2004年5月15日号 勝共理論 マルクス人間疎外論 9 1849年8月、英仏海峡を渡ってロンドンに亡命したマルクスは、48年革命の挫折を教訓に、何としても労働者を革命に駆り立て、資本主義を打倒する合理的な理由と正当な名分をうち立て...
人間疎外論の克服 1~5

革命を煽る『共産党宣言』 1848年革命に挫折する

【思想新聞2004年5月1日号】勝共理論 マルクス人間疎外論 8 マルクスは『共産党宣言』を1847年12月から翌48年1月にかけてブッリュッセルで大急ぎで書き上げ、ロンドンで印刷しました。8つ折版30頁。それは「一個の妖怪…」で始まり「万...
人間疎外論の克服 1~5

ドイツへの憎悪 -人間解放は権力奪取 暴力革命によると主張-

思想新聞2004年4月15日号】勝共理論 マルクス人間疎外論 7 マルクスの思想形成はフォイエルバッハの人間主義の立場から始まりました。ドイツ新婚時代の著作がそれです。パリ亡命後はこれを放棄、プロレタリアートによる人間解放という構図を描きま...
人間疎外論の克服 1~5

マルクスの思想転換 ーエンゲルスとの出会いー

思想新聞2004年4月1日号 勝共理論 マルクス人間疎外論 6 ヘーゲル批判から「プロレタリアートによる解放」との概念に至ったマルクスは、従来の哲学的思考から経済学的思考に進まざるを得なくなります。そんな時、彼は生涯の盟友となるフリドーリッ...
人間疎外論の克服 1~5

始まりはヘーゲル批判 「プロレタリアート」に至る

思想新聞2004年3月15日号【勝共理論】マルクス人間疎外論5 ヘーゲル哲学の無力を痛感したマルクスは現実問題の解決をヘーゲル批判から始めます。最初にフォイエルバッハの人間主義に影響を受けます。 フォイエルバッハは『キリスト教の本質』を著し...
人間疎外論の克服 1~5

社会的挫折と家族亀裂 第二の心理的衝撃に

思想新聞2004年3月1日号【勝共理論】マルクス人間疎外論4 ユダヤ人家庭の葛藤(主体的精神的条件)とヘーゲル左派の感化(対象的社会環境条件)がマルクスにとっての「第一の心理的衝撃」とするなら、ベルリン大学卒業後の社会的挫折と結婚をめぐる家...
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