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理念と目的

マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 5 「効果価値説」が正しい

思想新聞2003年4月1日号 勝共思想講座 30[ポイント]私たちは労働価値説の代案として「効果価値説」を提案します。マルクスは商品の価値の本質を「労働」におきましたが、効果価値説は「喜び」におきます。人と人が互いに喜び合おうとする授受作用...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 4 捏造された「複雑労働」の概念

思想新聞2003年3月15日号 勝共思想講座 29■その主張と批判 マルクスによれば、商品の価値はそれを生産するにあたって社会的に必要な平均労働時間によって決定され、それが現実の商品の交換価値(商品相互の量的な交換比率)となって現れるといい...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 3 労働者を革命へ誘う「労働価値説」

思想新聞2003年3月1日【勝共思想講座】28[ポイント] マルクスは経済学を樹立するに当たって、まず商品の分析から始めました。それは資本主義の富の基本形態が商品であると考えたからで、『資本論』では最初に商品について執筆しています。ここでま...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 2 初めに資本主義打倒ありき

思想新聞2003年2月15日号 勝共思想講座 27[ポイント] マルクス経済学はどのようにして産声をあげたのでしょうか。その概要は本講座の疎外論で明らかにしました。マルクスは人間の疎外問題を解決するには私有財産を否定して労働生産物を労働者の...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 1 経済学から見た「マル経」の位相

思想新聞2003年2月1日号 勝共思想講座 26[ポイント] 今回からマルクス経済学に入ります。マルクス経済学などと言えば、現在の経済学では古典の部類に入ります。これをもとに計画経済でもって国家運営をはかった旧ソ連などの共産国は破綻して崩壊...
ジェンダーフリー

唯物史観 番外編 家族解体をめざすジェンダーフリー論

思想新聞2003年1月15日 勝共思想講座 25[キーポイント」 今回は番外編としてフェミニズムとジェンダーフリー思想を取り上げます。フェミニズムとは一般的には性差別の撤廃をめざす思想や運動を指しますが、近年になってそれをさらに発展させて「...
唯物史観 1~10 番外編

唯物史観 10 誤謬の歴史法則を拡大適用

思想新聞2002年12月15日号【勝共思想講座】24[キーポイント] これまで9回にわたって唯物史観の間違いを見てきました。マルクスが唯物史観で提示した「法則」はことごとく誤ったものであり、こうした誤った歴史観を現実世界に適用すれば、とんで...
唯物史観 1~10 番外編

唯物史観 9 歴史発展の諸形態は虚構

思想新聞2002年12月1日号 勝共思想講座 23[キーポイント]唯物史観によると、一定の生産関係で特徴づけられている社会は、生産力の発展につれて変遷してきたといいます。そしてそれが歴史上に現れたのは、原始共同体、奴隷制社会、封建制社会、資...
ジェンダーフリー

唯物史観 8 倫理破壊する「階級家族論」

思想新聞2002年11月15日号 シリーズ勝共思想講座 22 [キーポイント] 唯物史観で見逃せないのは、家族論です。唯物史観は家族を階級支配の手段として登場したとする「階級家族論」を展開します。それによると、歴史にあらわれた最初の階級対立...
唯物史観 1~10 番外編

唯物史観 7 破綻した「階級国家論」

思想新聞2002年11月1日号 勝共思想講座 21[キーポイント] 唯物史観によると、原始共産制の社会では階級がなく、したがって搾取や支配はなかったといいます。しかし生産力の発展に伴って分業が生じ、その結果、私有財産が生まれるようになると、...