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理念と目的

マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 16 ソ連が証明した社会主義の破綻

思想新聞2003年9月15日号 勝共思想講座 41[ポイント] マルクスは搾取のない理想的な社会すなわち共産主義社会に至る過渡期として「社会主義」を設定しました。この社会では①プロレタリアートの独裁②生産手段の社会化③経済の計画化を推進する...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 15 架空の社会主義「過渡期論」

思想新聞2003年9月1日号 勝共思想講座 40[ポイント] これまでマルクスの『資本論』の主な内容を紹介し、その間違いを指摘してきました。すなわち労働価値説と剰余価値説および資本主義経済法則の三つを軸に見てきたわけですが、そのいずれもが資...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 14 株式制度で「資本集中」せず

思想新聞2003年8月15日号 勝共思想講座 39[キーポイント]  今回はマルクスが資本主義社会の経済法則として打ち出した3番めの法則である「資本集中の法則」です。これまで見てきましたように、資本家は利潤をあげるために次から次に機械を導入...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 13 労働者に「貧困増大」はない

思想新聞2003年8月1日号 勝共思想講座 38[キーポイント」 マルクスは資本主義社会が発展していくと、労働者は一層、貧困になっていくと論じました。社会には大量の失業者が溢れ、貧民層が増大していくというのです。これが貧困増大の法則です。法...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 12 利潤率は低下せず

想新聞2003年7月15日号【勝共思想講座】37[ポイント] マルクス経済学の基礎である労働価値説と剰余価値説に基づいて、マルクスは資本主義が不可避的に破滅していくとして三つの経済運動法則を導き出しました。それが①利潤率の傾向的低下の法則②...
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マルクス経済学 11 企業は家族的な「共同体」

思想新聞2003年7月1日 勝共思想講座 36[ポイント] 利潤は価値の創造から生まれます。価値の創造とは、人間のもっている創造性を発揮することですから、価値の創造には、労働者の労働のみならず、各種のサービス活動、科学者の研究、芸術家の創作...
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マルクス経済学 10 創造力が利潤を生産する

思想新聞2003年6月15日号 勝共思想講座 35[キーポイント] マルクスは剰余価値説において価値の源泉を労働力におき、利潤を生み出しているのは労働者であるとしました。しかし、そうした考え方は間違いでした。ならばいったい利潤はどのようにし...
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マルクス経済学 9 労働力は「商品」ではない

思想新聞2003年6月1日 勝共思想講座 34[キーポイント] マルクスは労働力を「商品」としました。そして、その「商品」の価値はそれを生みだす費用、つまり労働力の生産費とし、生活必需品に対する費用(生活資料の消費)を賃金としました。こうし...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 8 「相対的剰余価値」の詭弁

思想新聞2003年5月15日 シリーズ・勝共思想講座 33[キーポイント]労働力だけが価値を生み出し、機械は価値を生み出さないというのがマルクスの剰余価値説です。しかし、この理論は機械が導入されることによって利潤が増大するという現実によって...
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マルクス経済学 6 「剰余価値説」とは何か

思想新聞2003年4月15日号 勝共思想講座 31[ポイント]前回まで労働価値説を見てきました。それを要約すると、商品の価値の大きさはそれを生産する社会的労働時間によって決まるというものです。この労働価値説を一層発展させ、より具体的に資本主...