国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 通巻1898号 (令和8年5月1日)

視点論点

マスコミ批判

南北首脳会談の前途に問題山積 マスコミの楽観論に惑わされるな

思想新聞2000年7月1日号 視点論点国際情勢研究家村上 薫 氏 こうした劇的な結果になるとつい最近まで誰が想像しただろうか。1989年ベルリンの壁が崩壊し、東西対立が終焉した。これと同様に大きな胎動が、冷戦が終結した中ただ1カ所取り残され...
家庭の価値

大学生の少年犯へのメッセージ「家庭に原因」大半が指摘

思想新聞 2000年6月15日号【視点論点】教育問題研究家四 方 遼 氏 「“人を殺してみたかった”という彼はその先に何が見えたのだろう? 何が見えたか教えてほしい。自分の”成長”のために無差別に人を殺してしまった君は、それに見合った成長を...
憲法改正

始動した両院憲法調査会 首相交代劇で緊急事態への不備露呈

思想新聞 2000年5月15日号 視点論点駒澤大学教授 竹花 光範 氏 今年、国会両院に設置された「憲法調査会」は当初、法案の提案権を持つ「委員会」として設けられるはずだったが、トーンダウンし提案権のない「調査会」になってしまった。ないより...
中国

中国建国50年と人権 「天安門以前」にも及ばぬ中国の自由度

思想新聞 1999年10月25日号 視点論点青山学院大名誉教授 入江 通雅共産中国発足時に「反革命」で80万同胞を処刑 ロンドンに本部を置く国際人権団体アムネスティ・インタナショナルは、中国の建国50年記念日(10月1日)を前に9月28日、...
国際貢献

東ティモール問題と国際貢献 日本は「カネより人」で主導力発揮を

思想新聞 1999年10月15日号 視点論点政治評論家 井上 茂信「世界倫理」確立へ“友人”が助言せよ 自自公政権が発足したが、要望は多い。その一つが国連平和維持軍(PKF)凍結解除への法的整備を早急に行い、東ティモール問題で人的貢献を行え...
国連

コソボ紛争と世界秩序 中ロ拒否権行使で機能不全の国連安保理

思想新聞 1999年6月25日号 視点論点「レリジオ・ポリティクス」に立つNATO外交評論家 井上 茂信 ユーゴスラビア・コソボ紛争に関する日本のマスコミ報道には多くの偏見が見られる。第一は、NATO(北大西洋条約機構)軍が国連安保理を迂回...
国旗国歌問題

「君が代」「日の丸」問題 論議尽くして法制化をめざせ

思想新聞1999年4月15日号 視点論点歴史教育のあり方まず問い直すべき筑波大学名誉教授鈴 木 博 雄日の丸を掲げずに行われる卒業式は少なくない 今日、「君が代」・「日の丸」の法制化問題が教育界で大きな問題になっているが、筆者の見るところ、...
米国

米中蜜月時代の終焉 クリントン外交を議会が拒否

思想新聞1999年3月5日号 視点論点21世紀は米中「文明の衝突」時代か国際戦略評論家 村 上 薫 米国内で昨年浮上していた「日本悪玉・中国善玉」論に象徴される「米中蜜月時代」が、どうやら終焉を迎えつつあるようだ。 去る1月8日、米下院外交...
米国

中間選挙後の米政治共和党の長期多数派維持は可能

思想新聞1999年2月5日号 視点論点大統領選の争点の一つはミサイル防衛的対応が必要米リーダーシップ・インスティテュート 会長モートン・ブラックウェル 昨年11月の米中間選挙では予想に反し、上院が現状維持、下院で共和党が5議席減らした。 私...
国旗国歌問題

広島教育界に入り込む部落解放同盟 教職員組合と正論で闘う

思想新聞 1999年7月25日号 視点論点石川校長の死に奮い立つ明日の教育を考える広島県民の会会長大亀 正志 昭和21年から務めた教員生活を平成4年に退職し、もう公の仕事からは一切身を引くつもりでいた。ところが、2月28日に県立世羅高校の石...