国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 通巻1898号 (令和8年5月1日)
共産主義家族論

共産主義家族論 その4

実証されず破綻した進化家族論エンゲルスの家族論の種本であるモーガン説はすでに学会から葬り去られている作り話にすぎない共産主義家族論は一夫一婦制の家族を「最初の支配の形態」「最初の階級闘争の場」と位置付け、女性が労働によって経済力を身につけ家...
共産主義家族論

共産主義家族論 その3

「性の解放」から家族解体へ女性を労働へと駆り立て、ジェンダーフリーという新たな階級闘争を仕掛ける文化共産主義「女性の解放」という視点から近代における思想的潮流を見ておきましょう。 フランス革命における「人権宣言」(1789年)は「人間は自由...
共産主義家族論

共産主義家族論 その2

家族を「階級闘争の場」とする男女を性愛のみで捉え乱婚・フリーセックス社会を目指す恐るべき共産主義家族論家族について共産主義はどのように考えるのでしょうか。エンゲルスは次のように言います。 「歴史にあらわれる最初の階級対立は一夫一婦制における...
共産主義家族論

共産主義家族論 その1

「家族」をめぐる新たな攻防にマルクス主義はダーウィン主義、フロイト主義と融合し、性を解き放って家庭を崩壊させようとしている今回から共産主義家族論の批判と克服に入ります。勝共理論(『共産主義の終焉』李相憲著)においては共産主義家族論を特に章立...
マルクス主義認識論

マルクス主義認識論 その4

反映論では認識は成立せず革命だけの党派的な認識と実践によって共産国の悲劇をもたらす認識のための基本条件統一認識論を踏まえマルクス主義の認識論を見てみましょう。 マルクス主義は脳の産物(機能)である精神(意識)に外界が反映することが認識である...
マルクス主義認識論

マルクス主義認識論 その3

認識は「照合」によって可能になぜ人は認識が可能なのか、統一認識論は従来の認識論を超克する照合論を展開する相似的な対応関係マルクス主義認識論を批判する前に代案である統一認識論を提示しています。前回は認識の起源と認識対象の本質について見ました。...
マルクス主義認識論

マルクス主義認識論 その2

唯物論から反映・模写説に「存在によって意識が規定される」の唯物論の誤りを再び繰り返すマルクス認識論とは─物事を理解し悟ったりする、いわゆる認識の起源は何か、認識の本質は何か、認識の方法は何かといった問題は、すでに共産主義唯物論や弁証法的唯物...
マルクス主義認識論

マルクス主義認識論その1

「認識はなぜできるのか」の命題人は何を感じ、どう理解し悟るのか—その論理をさぐるのが認識論である私たちは目で自然や人を見たり、耳で音を聞いたり、あるいは手で触ったりして、そこから何かを知り、あるいは感じ、理解し、悟ったりして日々を暮らしてい...
勝共36年の歩み

勝共運動とは

国際勝共連合 会長 梶栗玄太郎現在、「共産主義問題は解決された」という誤った認識が広まりつつあります。しかし、実際には財政・経済、環境、社会福祉の問題が深刻化する中で、共産主義思想の活動が続いています。特にアジアに目を向けると、中国や北朝鮮といった共産主義国家からの軍事的脅威は重大です。アジアや世界が平和と安定、そして繁栄を享受するためには、日本、韓国、米国が結束し、現実的な脅威に対応しながら、必要な戦略的変化を起こしていくことが求められています。国というものは、縦軸となる歴史・文化・伝統と、横軸となる家庭を基盤とする人々の絆によって成り立っています。共産主義思想は、この国のあり方を破壊し、つまり文化の破壊を目指すものであることを忘れてはなりません。
出版物

出版案内

勝共時局シリーズ7.日教組が校内暴力を生んだ教宣局 編教育荒廃の元凶、日教組日教組が強いほど非行が多発犯罪のすすめを行なう恐るべき救援規定平和教育の落とし穴日教組教育5つの大罪あふれる偏向教科書13,国難を日本はいかにして克服したか武藤正行...