国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 通巻1898号 (令和8年5月1日)
共産主義ウォッチング 1999

拉致事件究明に奔走の元秘書を除名

思想新聞1998年12月5日号『正論』で経緯を証言 『正論』1月号によれば、北朝鮮による日本人拉致事件の解明に奔走していた元共産党国会議員秘書が20時間におよぶ「査問」の末、同党を除名された。この元秘書は兵本達吉さん(60)。除名までの経緯...
人間疎外論の克服 1~5

人間疎外論の克服 5 新しい価値観運動を起こそう

思想新聞2003年12月15日号 勝共思想講座 47・最終回[キーポイント] マルクスは憎悪や妬み、仕返しを動機に共産主義思想を体系化し、そしてその思想による実践(革命)をうながしました。ですから共産主義から人々を解放するには、まず動機から...
人間疎外論の克服 1~5

人間疎外論の克服 4 真の愛による人間疎外の克服

思想新聞2003年12月1日号 勝共思想講座 46[キーポイント] マルクス主義の最大の誤りは、無神論・唯物論的な立場から人間疎外の解決をはかろうとしたことでした。それが解放どころか、かえって疎外を深め、20世紀をして「血の粛清の世紀」とな...
人間疎外論の克服 1~5

人間疎外論の克服 3 無神・唯物論が間違いの根源

思想新聞2003年11月15日号 勝共思想講座 45[キーポイント] マルクス主義は唯物論の立場から人間疎外の本質をとらえ、またその解決策も唯物論に依拠したことで、20世紀をして「悲劇の革命の世紀」にしてしまいました。皮肉にも、資本家が人間...
人間疎外論の克服 1~5

人間疎外論の克服 2 人格軽視で疎外の本質見誤る

思想新聞2003年11月1日 勝共思想講座 44[キーポイント]マルクスは人間疎外の本質を「労働者からの労働生産物の疎外」ととらえました。そして、それをもたらした蕫原罪﨟を「資本の本源的蓄積」と断じ、そこから生じた「資本」や「資本家」が本来...
人間疎外論の克服 1~5

人間疎外論の克服 1 疎外論の延長にある『資本論』

思想新聞2003年10月15日号 勝共思想講座 43[キーポイント] マルクスの人間疎外論については本シリーズの最初で紹介しました。疎外からの解放をテーマにマルクスは思想を発展させていき、弁証法的唯物論、唯物史観、そして資本論へと共産主義思...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 17 幻想に終わった共産主義社会

思想新聞2003年10月1日号 勝共思想講座 42[ポイント] 資本主義を革命によって葬った後、社会主義社会の過渡期を経て共産主義社会に至るというのがマルクス経済学の見解でした。しかし、その過渡期である社会主義がいかに架空のものであり、かつ...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 16 ソ連が証明した社会主義の破綻

思想新聞2003年9月15日号 勝共思想講座 41[ポイント] マルクスは搾取のない理想的な社会すなわち共産主義社会に至る過渡期として「社会主義」を設定しました。この社会では①プロレタリアートの独裁②生産手段の社会化③経済の計画化を推進する...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 15 架空の社会主義「過渡期論」

思想新聞2003年9月1日号 勝共思想講座 40[ポイント] これまでマルクスの『資本論』の主な内容を紹介し、その間違いを指摘してきました。すなわち労働価値説と剰余価値説および資本主義経済法則の三つを軸に見てきたわけですが、そのいずれもが資...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 14 株式制度で「資本集中」せず

思想新聞2003年8月15日号 勝共思想講座 39[キーポイント]  今回はマルクスが資本主義社会の経済法則として打ち出した3番めの法則である「資本集中の法則」です。これまで見てきましたように、資本家は利潤をあげるために次から次に機械を導入...