国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 通巻1898号 (令和8年5月1日)
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 13 労働者に「貧困増大」はない

思想新聞2003年8月1日号 勝共思想講座 38[キーポイント」 マルクスは資本主義社会が発展していくと、労働者は一層、貧困になっていくと論じました。社会には大量の失業者が溢れ、貧民層が増大していくというのです。これが貧困増大の法則です。法...
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マルクス経済学 12 利潤率は低下せず

想新聞2003年7月15日号【勝共思想講座】37[ポイント] マルクス経済学の基礎である労働価値説と剰余価値説に基づいて、マルクスは資本主義が不可避的に破滅していくとして三つの経済運動法則を導き出しました。それが①利潤率の傾向的低下の法則②...
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マルクス経済学 11 企業は家族的な「共同体」

思想新聞2003年7月1日 勝共思想講座 36[ポイント] 利潤は価値の創造から生まれます。価値の創造とは、人間のもっている創造性を発揮することですから、価値の創造には、労働者の労働のみならず、各種のサービス活動、科学者の研究、芸術家の創作...
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マルクス経済学 10 創造力が利潤を生産する

思想新聞2003年6月15日号 勝共思想講座 35[キーポイント] マルクスは剰余価値説において価値の源泉を労働力におき、利潤を生み出しているのは労働者であるとしました。しかし、そうした考え方は間違いでした。ならばいったい利潤はどのようにし...
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マルクス経済学 9 労働力は「商品」ではない

思想新聞2003年6月1日 勝共思想講座 34[キーポイント] マルクスは労働力を「商品」としました。そして、その「商品」の価値はそれを生みだす費用、つまり労働力の生産費とし、生活必需品に対する費用(生活資料の消費)を賃金としました。こうし...
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マルクス経済学 8 「相対的剰余価値」の詭弁

思想新聞2003年5月15日 シリーズ・勝共思想講座 33[キーポイント]労働力だけが価値を生み出し、機械は価値を生み出さないというのがマルクスの剰余価値説です。しかし、この理論は機械が導入されることによって利潤が増大するという現実によって...
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マルクス経済学 6 「剰余価値説」とは何か

思想新聞2003年4月15日号 勝共思想講座 31[ポイント]前回まで労働価値説を見てきました。それを要約すると、商品の価値の大きさはそれを生産する社会的労働時間によって決まるというものです。この労働価値説を一層発展させ、より具体的に資本主...
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マルクス経済学 5 「効果価値説」が正しい

思想新聞2003年4月1日号 勝共思想講座 30[ポイント]私たちは労働価値説の代案として「効果価値説」を提案します。マルクスは商品の価値の本質を「労働」におきましたが、効果価値説は「喜び」におきます。人と人が互いに喜び合おうとする授受作用...
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マルクス経済学 4 捏造された「複雑労働」の概念

思想新聞2003年3月15日号 勝共思想講座 29■その主張と批判 マルクスによれば、商品の価値はそれを生産するにあたって社会的に必要な平均労働時間によって決定され、それが現実の商品の交換価値(商品相互の量的な交換比率)となって現れるといい...
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マルクス経済学 3 労働者を革命へ誘う「労働価値説」

思想新聞2003年3月1日【勝共思想講座】28[ポイント] マルクスは経済学を樹立するに当たって、まず商品の分析から始めました。それは資本主義の富の基本形態が商品であると考えたからで、『資本論』では最初に商品について執筆しています。ここでま...