国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 通巻1898号 (令和8年5月1日)
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 2 初めに資本主義打倒ありき

思想新聞2003年2月15日号 勝共思想講座 27[ポイント] マルクス経済学はどのようにして産声をあげたのでしょうか。その概要は本講座の疎外論で明らかにしました。マルクスは人間の疎外問題を解決するには私有財産を否定して労働生産物を労働者の...
マルクス経済学 1~17

マルクス経済学 1 経済学から見た「マル経」の位相

思想新聞2003年2月1日号 勝共思想講座 26[ポイント] 今回からマルクス経済学に入ります。マルクス経済学などと言えば、現在の経済学では古典の部類に入ります。これをもとに計画経済でもって国家運営をはかった旧ソ連などの共産国は破綻して崩壊...
ジェンダーフリー

唯物史観 番外編 家族解体をめざすジェンダーフリー論

思想新聞2003年1月15日 勝共思想講座 25[キーポイント」 今回は番外編としてフェミニズムとジェンダーフリー思想を取り上げます。フェミニズムとは一般的には性差別の撤廃をめざす思想や運動を指しますが、近年になってそれをさらに発展させて「...
唯物史観 1~10 番外編

唯物史観 10 誤謬の歴史法則を拡大適用

思想新聞2002年12月15日号【勝共思想講座】24[キーポイント] これまで9回にわたって唯物史観の間違いを見てきました。マルクスが唯物史観で提示した「法則」はことごとく誤ったものであり、こうした誤った歴史観を現実世界に適用すれば、とんで...
唯物史観 1~10 番外編

唯物史観 9 歴史発展の諸形態は虚構

思想新聞2002年12月1日号 勝共思想講座 23[キーポイント]唯物史観によると、一定の生産関係で特徴づけられている社会は、生産力の発展につれて変遷してきたといいます。そしてそれが歴史上に現れたのは、原始共同体、奴隷制社会、封建制社会、資...
ジェンダーフリー

唯物史観 8 倫理破壊する「階級家族論」

思想新聞2002年11月15日号 シリーズ勝共思想講座 22 [キーポイント] 唯物史観で見逃せないのは、家族論です。唯物史観は家族を階級支配の手段として登場したとする「階級家族論」を展開します。それによると、歴史にあらわれた最初の階級対立...
唯物史観 1~10 番外編

唯物史観 7 破綻した「階級国家論」

思想新聞2002年11月1日号 勝共思想講座 21[キーポイント] 唯物史観によると、原始共産制の社会では階級がなく、したがって搾取や支配はなかったといいます。しかし生産力の発展に伴って分業が生じ、その結果、私有財産が生まれるようになると、...
唯物史観 1~10 番外編

唯物史観 6 ドグマにすぎない「土台と上部構造」

思想新聞2002年10月15日号 勝共思想講座 20[キーポイント] 唯物論で展開した物質と精神の関係、つまり物質がまず存在し、精神はその物質の産物にすぎないという見解を歴史観に展開したのが「土台と上部構造」の理論です。土台とは経済的諸関係...
唯物史観 1~10 番外編

唯物史観 5 架空の「生産関係桎梏論」

思想新聞2002年9月15日号 勝共思想講座 19[キーポイント]唯物史観の大きな柱になっている考え方に「生産関係は生産力の発展に照応する」、そして「生産関係は生産力の発展に対して桎梏(※しっこく)と化す」というものがあります。これは、奴隷...
ジェンダーフリー

唯物史観 4 家庭を壊す生産関係唯一論

思想新聞2002年9月1日号 勝共思想講座 18[キーポイント] 唯物史観の考え方に「生産関係は客観的で最も基本的な社会関係である」というものがあります。人間は人や自然とさまざまな関係を結んで生きています。家庭での親子、兄弟といったつながり...