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2025-02

マスコミ批判

ようやく始まった北朝鮮めぐる発言の検証「索引」

思想新聞2002年11月15日号【マスコミ論壇ウオッチング】 あまりに無責任な発言が新聞雑誌テレビといったメディアで垂れ流されることを憂慮した知識人が、日本を「索引のない国」と評したことがあった。 過去にある人が、特定の問題について発言して...
ジェンダーフリー

性差なくせば女性差別はなくなるか 社会破壊する単純化フェミニズム

思想新聞2002年11月15日号【視点論点】評論家 小浜 逸郎氏 1999年の男女共同参画基本法制定以来、自治体はじめ「上から」広まったジェンダーフリー思想。これは行政の中に単純化されたフェミニズムが密かに忍び込んでいる。 女性差別はむろん...
マスコミ論壇ウォッチング

不可解な朝日新聞「天声人語」の北朝鮮への婉曲表現

思想新聞2002年11月1日号【マスコミ論壇ウオッチング】 日本人の国民性の危うさの一つとして、長いものには巻かれ、個々人は自なりの意見をもっていないのに、一たび全体の意見一つの方向に向くと誰も彼も同じ方向を向いて一目散に駆けるという点がよ...
マスコミ批判

北朝鮮問題めぐる「朝日商法」に憤る「SPA!」勝谷発言

思想新聞2002年10月15日号【マスコミ論壇ウオッチング】 前回、「商業ジャーナリズム」の雄・『朝日新聞』の「見事さ」に驚嘆したとの内容を載せたが、その「売るためならなんでもあり」の『朝日』商法に立腹しているのは、当コラム子だけでないこと...
北朝鮮

中国にあふれる脱北者たち 背後には夥しい難民の群れ

思想新聞2002年10月1日号【視点論点】山梨学院大学教授 宮塚 利雄  中国・瀋陽は、北朝鮮の領事館があり北の情報を入手するのには格好の場所だ。中国には北朝鮮からの脱出者が数万から10万人前後いる。中国と北朝鮮の国境付近を歩いてよく会った...
中国

マオイストと戦うネパール

思想新聞2002年9月15日号【視点論点】ネパール民主党中央幹事ブパナラヤン・ガルティマガル氏武力で農民らに支持を強要農村から都市部へと活動範囲広げる ネパールにおける反政府武装組織、すなわちマオイスト(ネパール共産党毛沢東主義派)は、ネパ...
国防

有事立法は世界の常識

思想新聞2002年9月1日号【視点論点】日本大学法学部教授小林 宏晨 氏目的は法治国家体制の維持 人権の中で最も重要なものは、生存権である。国家そのものの存在を正当化する一番重要な部分は人間の安全である。国家は本来、人間の安全を保護するため...
国防

有事研究20年来の好機有事法制をなぜ放置したか

思想新聞2002年8月15日号【視点論点】軍事評論家竹田五郎氏 小泉内閣で有事法制が初めて国会で論議されるようになり大きな一歩を踏み出した。 有事法制研究は、昭和38年の「三矢研究」に始まる。52年に福田赳夫首相が三原朝雄防衛庁長官に有事法...
北朝鮮

検証・『第2次人権報告書』〔後編〕

思想新聞2002年8月1日【視点論点】高麗大学名誉教授申 一澈「非常時政治」と人権の制限 北朝鮮の第2次人権報告書は、第四条「国家非常時の人権の制限」を乱用し人権保留・制限の建前として打ち出している。これは、北朝鮮憲法第103条によると、国...
北朝鮮

検証・『第2次人権報告書』〔前編〕「ウリ式人権」の虚構性

思想新聞2002年7月15日【視点論点】高麗大学名誉教授申 一澈「自決権」の濫用 北朝鮮の『人権に関する第2次報告書』は、市民的政治的権利に関連した北朝鮮の法律の条文を羅列した解説という印象を与える。従ってこの報告書の解説が北朝鮮内における...