国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 通巻1887号 (令和7年11月15日)

国民運動

国民運動

日本神話に親しみ「建国記念の日」をお祝いしよう

この記事は2012年2月8日に投稿されました。2月11日の「建国記念の日」が近づいている。我が国の建国記念日は、初代天皇の神武天皇が奈良の橿原の宮で即位したとされる日だ。今年も「日本の建国を祝う会」主催による奉祝記念行事が盛大に開催される。...
トップニュース

東日本大震災によせて

この記事は2011年5月1日に投稿されました。国際勝共連合会長 梶栗玄太郎国内観測史上最大の三陸沖を震源とする地震と津波により、東北地方沿岸部を中心に広範囲にわたって甚大な被害が発生いたしました。人的・物的被害は想像を絶する規模であり、亡く...
北方領土

旧暦元旦、「北方領土の日」に新宿駅西口で遊説

この記事は2011年2月17日に投稿されました。国際勝共連合は国際共産主義や文化共産主義の攻勢に勝利すべく、各地で情宣活動を展開しているが、本部遊説隊は旧暦の元旦に当たる2月3日午後、東京・新宿駅西口において情宣カーから定例の遊説活動を実施...
国民運動

紀元2660年 建国記念の日を祝う 盛大に「奉祝式典」や祝賀パレード

思想新聞 2000年2月25日号本連合の役員、会員も多数参加  参加者で会場が埋まった「奉祝中央式典」(東京・明治神宮会館) 建国記念の日の2月11日、各地で祝賀パレードや記念式典が催された。東京・渋谷の明治神宮会館には約1,200人が集ま...
国民運動

21世紀 日本にふさわしい憲法を健全なる「世直し」めざして500人が結集

【思想新聞2001年5月15日号】 新しい憲法をつくる国民大会多数の国会議員ら500人を集め開催された新しい憲法をつくる国民大会(5月3日東京・九段、千代田区公会堂にて)木村睦男会長 さる5月3日、「新しい憲法をつくる国民大会」(主催=自主...
国民運動

日本の建国を祝う会 奉祝中央式典に2千人が集う

【思想新聞2002年2月15日 建国記念の日 中央式典】第二部では和泉元彌氏が講演狂言を通した日本の伝統と精神を披露  建国記念の日のさる2月11日、「日本の建国を祝う会」(会長=小田村四郎拓殖大総長、以下「祝う会」と略)の主催により、東京...
国民運動

天皇陛下ご即位10年 皇居に響く祝賀の歓呼

思想新聞 1999年11月25日号写真特集 奉 祝 11月12日、皇居前広場で5万人の人々が参加し、「天皇陛下御即位10年をお祝いする国民祝典」が開催された。天皇、皇后両陛下は、二重橋にお出ましになり、提灯を振って集まった人々に応えられた。...
世界平和連合

横浜から日本の夜明けを 神奈川大会で県連合会結成

大塚会長は日本で共産党が浸透している現状について「日本から共産党が復活すると予言した方が、世界平和連合の創設者・文鮮明師だ。60年代に学生運動をした人々が、法曹・マスコミ・教育をはじめ各界各層で社会の中枢を動かしている」と、唯物的思考の持ち主が社会的風潮を生み出す元凶であると明言した。 また、「共産党は綱領から革命の文字をはずしていない。歴史を踏まえて共産主義の恐ろしさを家庭で教えなければならない。そのためにも家庭を中心とした価値観を大切にする必要がある」と強調した。さらに、韓国の金鍾泌首相の訪日を例に「日韓関係が長い歴史の中で今ほど友好関係が深まったときはない」と日韓が提携してアジアへ出ていくことが日本の行くべき道だと示した。
世界平和連合

「勝共の火」我らが受け継ぐ

久保木修己先生  お別れ会・詳報●開会あいさつ共産主義から日本を守る青山学院大名誉教授 入江通雅氏 お別れ会にあたりまして、私の気持ちを久保木修己さんに捧げたいと思います。久保木さんは1968年国際勝共連合を設立、共産主義の迷妄から自由・民...
世界平和連合

生前の久保木修己会長偲び おごそかに「お別れ会」

思想新聞1999年1月5日号救国の遺志を継承し立ち上がろう勝共への誓い新たに東京 有識者ら700人集う有識者ら約700人が参席した「久保木修己先生 お別れ会」(98年12月21日、東京・千代田、星陵会館) 久保木修己会長、どうか私たちを見守...
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