国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 通巻1898号 (令和8年5月1日)

視点論点

北朝鮮

「国家主権」と拉致問題・1

思想新聞2004年3月1日号【視点論点】「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」会長佐藤勝巳氏国を愛する力が運動に結集 まず、日本の国家と国民の関係が今どうなっているかについて話したい。 かつて湾岸戦争の際、イラクにいた外国人...
国連

イラク戦争で露呈した国連の限界・下

思想新聞2003年6月15日号【視点論点】国連改組と日本の国際化日本大学法学部教授小林 宏晨氏 今後の安全保障を考える上で注目すべきはNATO(北大西洋条約機構)の変化だ。90年代以降、集団防衛だけでなく危機管理もするようになり体質が変化し...
テロ

ミサイル防衛システム導入を急げ・2

思想新聞2003年12月15日号【視点論点】拓殖大学教授茅原郁生氏米国も警戒する北ミサイル 米国は世界一の経済大国として大西洋と太平洋に囲まれ豊かな資源を持ち、海空軍力を主体に前方展開し世界秩序をコントロールしてきた。その前提が9・11テロ...
北朝鮮

ミサイル防衛システム導入を急げ・1

思想新聞2003年12月1日号【視点論点】拓殖大学教授茅原郁生氏当面の最大焦点は北朝鮮 9・11テロ以後、世界の安全保障環境が根本的に変わった。一つは、抑止の利かない脅威になったことだ。それまで国防は国家対国家の話だった。脅威の主体は国家で...
家庭の価値

国際法が「自然な家庭」を破壊する・下

思想新聞2003年10月1日号【視点論点】世界家庭政策センター理事長R.ウィルキンズ氏家庭の意義は「繁殖可能性」 自然な家庭に対する攻撃で最も扱うのが難しい問題が、男女の一対一の関係は特別なものではなく、「多様な形態の家庭」が存在するという...
国連

国際法が「自然な家庭」を破壊する・上

思想新聞2003年9月15日号【視点論点】米世界家庭政策センター理事長リチャード・ウィルキンズ博士国連協議が即「慣習法」に 20世紀後半、人類はかつてなく多くの変化を経験した。社会機構の変化は人間生活のあらゆる領域に急速に影響を与え、中でも...
視点論点

生きがいある共同体づくりの方策・上

思想新聞2003年8月15日号【視点論点】菅野 英機 上武大学教授キーワードは自然と伝統 日本はもはや高度成長は困難だろう。グローバルには環境・エネルギー・資源・食糧の制約、国内では少子高齢化が未曾有のスピードで進む。この条件下で高度成長し...
視点論点

生きがいある共同体づくりの方策・下

思想新聞2003年9月1日号【視点論点】郷土の偉人掘り起こせ上武大学教授 菅野 英機氏エコマネーで地域を活性化 小泉政権が構造改革の目玉の一つとして進めている構造特区では、エコマネー(地域通貨)の発行が提案されている。エコマネーはカナダで始...
視点論点

「自己抑制」でエイズ感染は激減する―上

思想新聞2003年7月1日【視点論点】駐日ウガンダ大使ジェームズ・ババ氏ウガンダの秘策が世界へ ブッシュ米大統領が提唱する「エイズ対策緊急計画」法案が5月、議会を通過して成立。これはエイズ被害が深刻な南部アフリカ諸国とカリブ諸国に対し、5年...
国連

「自己抑制」でエイズ感染は激減する―下

思想新聞2003年7月15日号【視点論点】問題の国連エイズ政策駐日ウガンダ大使 ジェームズ・ババ氏 ウガンダでは相互扶助の大家族的な伝統もうまく機能した。誰かが病気になれば家族が力を合わせてその人を助ける。その過程でエイズに関する情報や感染...