国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 通巻1898号 (令和8年5月1日)
憲法改正

政教「完全分離」の愚 文化抹殺に悪用される

【思想新聞2004年4月15日号】憲法改正そのポイント7 小泉首相の靖国神社参拝に対して4月7日、福岡地裁は憲法違反の判決を下しました。原告の損害賠償請求を退けながら、法律的には必ずしも必要ない参拝違憲の判断を下したのは何とも不可解です。国...
憲法改正

「家族」解体を助長 伝統軽視、個人主義貫く

【思想新聞2004年4月1日号 憲法改正そのポイント6】 さきほど神戸少年事件を引き起こした当時十四歳の少年が関東医療少年院を仮退院しました。同事件以降、少年凶悪事件が相次ぎ、改めて親の責任や家族の在り方が問われています。しかしその一方で“...
憲法改正

人権栄えて道徳滅ぶ 権利の羅列で義務を軽視

思想新聞2004年3月15日号【憲法改正のポイント】5 かつて「憲法は日本人をどれだけ悪くしたか」という特集を組んだ月刊誌がありました(『新潮45』九七年一月号)。 その中で文芸評論家の福田和也氏は「なぜ日本人はかくも醜くなったのか」と問い...
憲法改正

国際貢献の足かせに 9条平和主義通用せず

思想新聞2004年3月1日号【憲法改正そのポイント・4】 憲法9条が国際貢献の足かせになっている例は枚挙にいとまがありません。イラク人道復興支援への自衛隊派遣でもこんなことがありました。 陸自先遣隊が派遣された1月16日、現地で使用される軽...
憲法改正

9条解釈 混乱招く自衛権の明記が必要に

思想新聞2004年2月15日号【憲法改正そのポイント】3 日本国憲法は自国の安全を守れないばかりか、国際貢献の足かせにもなっています。それが9条問題です。9条改正なくして21世紀の日本はないと言っても過言ではありません。 9条とはこうです。...
憲法改正

まず国民投票法を 手続き法、改憲に不可欠

思想新聞2004年2月1日【憲法改正そのポイント】2 憲法を改正するには、次のように明記している憲法96条1項の規定に従わなければなりません。 「96条① この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に...
憲法改正

憲法守って国滅ぶ もはや“解釈改憲”も限界

思想新聞2004年1月15日号【新連載・憲法改正そのポイント】1 憲法論議がようやく地に着いたものになってきました。戦後日本を支配してきた「憲法の呪縛」から解放されて、与野党そろって改憲案づくりを本格化させています。論議から新案づくりへと駒...
勝共36年の歩み

久保木修己会長 逝去

思想新聞 1998年12月25日号勝共救国に生涯捧げる日本の行く末と韓半島 北東アジアを案じつつ――― 国際勝共連合会長、世界平和連合会長として内外の勝共救国運動、世界平和運動を指導してきた久保木修己会長が、平成10年12月13日午前1時5...
スパイ防止法を急げ 関連記事

有事関連法問題 未成立は国民への背信だ

今臨時国会では先の通常国会で継続審議となっていた有事関連法案の審議が遅々として進んでいない。これは由々しき事態である。国家の基本法である有事法整備を国会が放置しているのは国民に対する背信行為といわざるを得ない。 有事修正案と国民保護法制 スパイ防止法制定も急務だ
有事法制

北朝鮮 核兵器開発認める これでも有事法 制定しないのか

思想新聞2002年11月1日号【1面TOP】まず安保態勢を構築せよ日韓米で国際包囲網を北朝鮮が核開発を進めていることが明らかになった。米国務省が10月16日に発表した声明によると、先に平壌で行われた米朝高官協議で北朝鮮は数年前から核兵器開発...