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FWP神奈川県連合会 盛大に設立4周年大会1500人が大結集

 世界平和連合(FWP)神奈川県連合会の設立四周年記念大会が9月23日、川崎市内の教育文化会館で約1500人が参加して盛大に開催された。国際勝共連合元事務総長で政治経済評論家の河西徹夫氏が「人類の救世主・文鮮明師と朝鮮半島南北統一」と題して特別講演を行った。

 国歌斉唱のあと、主催者を代表して高橋康二本部長が挨拶した。高橋本部長は「自民党総裁選挙で、わが神奈川県出身の小泉純一郎首相が再選された。喜ばしいことで、ぜひがんばっていただきたい。本日は2年半前に『小泉政権は長期本格政権となる』という本を書いて、見事に小泉首相の圧勝を予測し的中させた河西先生に講演していただく。十月半ばに第二弾が出版される。これを読めば、今後の日本のゆくべき道、世界情勢をいかにFWPの文鮮明総裁が解決されようとしているか分かる」と述べた。
 続いて成河鍾顧問が「文総裁は世界平和を実現するには、国連が本来の役割を果たし、朝鮮半島の南北統一をしなければならないと語られた。韓国人以上に、会員の皆様が努力しておられる姿に心から感謝する」と謝辞を述べた。
 地元の国会議員、地方議員らの祝電披露のあと、武者宗悦事務局長が活動報告を行った。
 河西氏は講演で「岸政権下の60年、日米安保改定により日本経済は高度成長が始まり、八八年でピークを迎え、90年から下降した」と述べ、その背景を解説する中で、「文総裁は、つねに日韓が協力して北朝鮮を南北首脳会談に臨ませ、朝鮮半島の南北統一に道を開き、北東アジアの共存共栄をはかるべく指導してこられた。しかし、日本の政権闘争でそのチャンスが幾度も流れてきた」と振り返った。
 また河西氏は「歴史は繰り返す。いま再び日韓米の政治情勢が、91、92年当時と相似している。中東和平、朝鮮半島の南北統一には国連機能の強化が不可欠だから、文総裁は国連に超宗教超国家の機構改革を提言している。日本は構造改革をして、北東アジア共同体を実現するための経済基盤を準備する使命がある」と強調した。
 北朝鮮の拉致・核開発問題は、「鍵を握る金正日総書記が金日成主席の遺訓を守り文総裁に心を開けば解決に向かう」として、小泉政権が国家目標を明確にして、2012年まで日韓米の協調態勢を整えていけば発展し続けると方向性を示した。
 講演のあと、河西氏に花束が贈呈され、大会は光野議高副本部長の万歳三唱で閉会した。

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