本連合も参加団体となっている「新しい憲法をつくる議員同盟・国民会議」(自主憲法制定期成議員同盟・同制定国民会議=愛知和男会長)の第三代会長を務めた櫻内義雄・元衆院議長がさる7月5日夜、呼吸不全のため死去した。享年91歳。櫻内氏は敗戦直後から半世紀に渡り国会議員を務め、通産・建設・外務と閣僚や自民党幹事長、中曽根派会長などの要職を歴任。1990年から3年余に渡り衆院議長を務め、2000年に政界を勇退。
02年に新しい憲法をつくる議員同盟・国民会議の会長に就任、愛知現会長に交代するまで憲法改正運動の先頭に立った。また、昭和聖徳記念財団の会長として昭和天皇の顕彰運動にも尽力した。

また、病気療養を続けていた本連合港区支部の平山羊介支部長が、さる6月23日早朝、老衰のため逝去した。享年95歳。
故・平山支部長は、医師として、区議・都議として活躍したばかりでなく、ボーイスカウトや神社庁、警察関係でも全国防犯協会の役員など、数多くの要職を歴任した。
本連合では長らく東京の港区支部長として勝共運動に多大な貢献を果たした。日韓姉妹交流のため団長として何度も訪韓し、姉妹支部の韓国・星州郡支部を3度にわたり招聘。また、スパイ防止法制定促進都民会議議長を務め、日本の安全保障と東アジア共同体実現が持論で、勝共・頭翼思想と神主義への深い理解に基づいた実践・運動を続けてきた。
25、6日の通夜・葬儀には、約1000人の参列者が故人への最後の別れを告げた。


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