国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 通巻1898号 (令和8年5月1日)
主張

次回六カ国協議北朝鮮の核放棄が先決だ

思想新聞2003年12月15日号【主張】 北朝鮮の核開発問題を協議する6カ国協議の年内開催が危ぶまれている。北朝鮮が核放棄を約束するのと引き替えに重油供給を求めるなど、代価を獲得するための条件闘争に入っているからだ。我々はこうした北朝鮮の姑...
イラク問題

イラク自衛隊派遣を支持する復興支援に大義、国際社会の要請

思想新聞2003年12月15日号【1面TOP】「テロに屈するな」犠牲外交官の志 継承を 政府は9日、臨時閣議を開き、自衛隊のイラク派遣の基本計画を正式決定した。イラク復興支援は国連決議に基づくもので、国際社会の平和と安全のために切に求められ...
主張

国民保護法制「民間防衛」が欠落している

思想新聞2003年12月1日号【主張】 政府の国民保護法制整備本部(本部長・福田官房長官)は11月21日の会合で国民保護法制の「要旨」を決めた。これは有事の際に国民の生命・財産を守るためのもので、さる6月に施行された武力攻撃事態対処法ととも...
テロ

国際テロと断固戦おう 屈すれば「テロの連鎖」招く

思想新聞2003年12月1日号【1面top】イラク派遣に備えた視察のためイラク南部サマワに駐留するオランダ軍のキャンプに到着した自衛隊の専門調査団(11月18日、イラク・サマワ=AP/WWP)自衛隊派遣でイラク国民支援を 国際テロの攻勢が一...
世界平和連合

三重県連合会「平和の世紀」を創り出そう400人集い設立5周年記念大会

思想新聞2003年11月15日号【全国の活動】小山田会長「変革期の世界と日本の役割」講演 世界平和連合(FWP)三重県連合会は「5周年記念 世界平和連合三重大会」を10月19日、津市内の津市センターパレスホールで開催し、会員ら約400人が参...
ジェンダーフリー

民主党の躍進 警戒要する「隠れた政策」

思想新聞2003年11月15日号【主張】 先の総選挙では40議席増を果たした民主党が国会での発言力を強めるのは必至とされる。もちろん、野党第一党にすぎず、直接的に政権に影響を与えるわけではない。しかし、国会は議員立法が可能で、民主党がイニシ...
トップニュース

憲法改正の基盤、整う「護憲」の共産、社民が凋落

思想新聞2003年11月15日号【1面TOP】改憲派が大勢を占める「憲法改正 国民投票法」制定急げ●総選挙分析 第43回総選挙は11月9日の投票の結果、与党が絶対安定多数を確保し、小泉政権が続投することになった。今選挙の特徴は各党がマニフェ...
世界平和連合

「新たな国境線撤廃と世界平和」

 世の中のあらゆる国境線を撤廃すれば、平和な世界は自動的にくるようになるはず。ところが、我々が銘記しなければならないのは、この世界に現存する国境線の主人が果たして誰かということ。明らかに神ではなく、国境をつくり始めた張本人はほかならぬサタン、悪魔だ。したがって、国境線がある所には必ず悪魔とその実体が隠れていることを知るべきだ。そのような結果は人間始祖の堕落が善悪の分岐点となる血統を交換してしまったからだと言える。 東洋と西洋を比較しても、文明圏を中心として背反する国境が生まれ、そこには悪魔が陣を張っている。悪なる文化的背景、歴史と伝統的背景、人種的差別など、あらゆる種類の陥穽を掘り、国境線をつくった張本人は神ではなく、サタン・悪魔だ。神が願う善なる世界は統一の世界だ。すなわち全人類が一つの大家庭をつくって暮らす一つの世界なのだ。その世界にどうして国境が存在できようか。国境がなければ怨讐もありえない。怨讐という言葉の中に国境が内在しているためだ。 怨讐を愛し一つにすれば、国境が崩れ落ちる。そのため神様の戦略戦術はいつも怨讐を愛せよということ。これほど偉大な戦略そして戦術はありえない。この途方もない内容を歴史を通し現在まで人類は知らずにきた。
韓半島情勢

混迷の韓国政界 波紋呼ぶ「大統領信任投票」提案

思想新聞2003年11月1日【ニューススコープ】深刻な国民の政治分裂北東アジア情勢に悪影響 北朝鮮に核放棄を迫る6ヵ国協議が始まったばかりだというのに、韓国政界が大きく揺れている。側近が汚職で逮捕されるなどして盧武鉉大統領の支持率が著しく低...
北朝鮮

対北朝鮮政策「安全の保証」には前提がある

思想新聞2003年11月1日【主張】 北朝鮮の核問題はブッシュ米大統領が「安全保証」問題に言及したことで新たな動きを見せている。 10月17日の日米首脳会談で、ブッシュ大統領は「不可侵条約には応じられないが、北朝鮮の安全の懸念について、どう...