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有事法制

スパイ防止法を急げ 関連記事

日本を変える時が来た 道義国家への再生めざせ

思想新聞2003年3月1日【1面TOP】日韓米結束で東アジアに平和を 日本はいま、歴史的変革期に直面している。それは明治維新、敗戦に継ぐ第三の改革と称されている。折しもイラク問題と並んで韓半島が世界の平和と安全の最大課題となっており、これに...
主張

通常国会開催 安全保障策を固めよう

思想新聞2003年2月1日号【主張】 第156通常国会が1月20日に召集された。会期は6月18日までの150日間である。デフレ克服が焦点で通常国会ではまず2002年度補正予算案が審議されている。だが、今国会の焦点は経済問題だけではない。戦後...
主張

有事法整備年内成立めざし再構築を

思想新聞2002年8月15日号【主張】 有事関連法案が先の通常国会で継続審議となったことはきわめて残念なことだ。国家としてとっくの昔に整備されていなければならない有事法制が戦後初めて国会に上程されたというのに、政治腐敗追及のドタバタ劇の陰に...
テロ

対テロ国際戦線 集団的自衛権行使の決断を

テロとの戦いは自衛行動である 対テロ行動は朝日新聞などの左翼世論がいうような「報復のための軍事行動」ではけっしてない。「自衛のための軍事行動」であることは世界が認めていることだ。アナン国連事務総長は米国の対テロ軍事行動を米国の当然の自衛権発動としている。だから米軍の軍事行動には国連のテロ非難決議だけで十分とし、安保理での新たな武力容認決議は不要としている。 そもそも国連憲章五十一条は「国連安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない」と規定し、集団的自衛権を国家固有の権利としている。だから6千人以上の死者・行方不明者を出した今回の大量殺りくテロに対してNATO(北大西洋条約機構)は設立後初めて集団的自衛権行使を発動することを決めた。 テロに対して最悪の政策は、テロに屈することである。テロを容認したとテロ集団に認識させれば、それこそテロは際限なく続くことになる。それがこれまで幾多のテロを経験した世界の教訓である。だから、テロ撲滅宣言(96年、G8テロ対策閣僚会議)は「テロに対して妥協なく戦う」と世界にむかって宣言しているのである。たとえ「報復は報復を生む」と考えて軍事行動を控えてもテロはそんなことに関係なく次々に仕掛けられてくる。テロとはそうした性質のものである。
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小泉改革、正念場に有事立法、PKO協力法改正など焦眉の急

日米同盟強化、国際貢献に「聖域なき改革」を  「聖域なき構造改革」を掲げる小泉首相の一連の改革は臨時国会を開く9月が正念場になる。
国連

イラク戦争で露呈した国連の限界・下

思想新聞2003年6月15日号【視点論点】国連改組と日本の国際化日本大学法学部教授小林 宏晨氏 今後の安全保障を考える上で注目すべきはNATO(北大西洋条約機構)の変化だ。90年代以降、集団防衛だけでなく危機管理もするようになり体質が変化し...
国防

有事立法は世界の常識

思想新聞2002年9月1日号【視点論点】日本大学法学部教授小林 宏晨 氏目的は法治国家体制の維持 人権の中で最も重要なものは、生存権である。国家そのものの存在を正当化する一番重要な部分は人間の安全である。国家は本来、人間の安全を保護するため...
国防

有事研究20年来の好機有事法制をなぜ放置したか

思想新聞2002年8月15日号【視点論点】軍事評論家竹田五郎氏 小泉内閣で有事法制が初めて国会で論議されるようになり大きな一歩を踏み出した。 有事法制研究は、昭和38年の「三矢研究」に始まる。52年に福田赳夫首相が三原朝雄防衛庁長官に有事法...
主張

日韓米連携で対北政策を

思想新聞 1999年7月5日号 主張 北朝鮮が黄海で韓国領域に侵入して軍事挑発したり、金剛山観光の韓国女性を拘束、さらにミサイル再発射の動きを見せるなど、金正日政権の強硬姿勢が目立ってきた。そうした中で金大中韓国大統領は訪米し、クリントン大...
主張

有事に自治体協力は当然 日本の安全保障を脅かす非協力論

思想新聞 1999年4月5日号 主張 新しい日米防衛協力のための指針(新ガイドライン)の関連法案の審議が、衆院ガイドライン特別委で本格化している。そうした中で、共産党は同法案を「戦争法案」と決めつけ、とくに同法案による自治体協力を拒否するよ...