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米国

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米メディアは世界に関心を

【思想新聞2001年11月1日号】アセンブリ2001 特集スピーチ集アルノー・ド・ボルシュグラーブUPI通信 編 集 顧 問 9月11日までは、米国のメディアは国外の問題についてほとんど報道してこなかった。冷戦の終結以来、米国のメディアはモ...
テロ

テロリズムとの戦いと国連の役割

【思想新聞2001年11月1日号】アセンブリ2001 特集スピーチ集元米司法長官リチャード・ソーンバーグ経歴:ペンシルバニア州知事を二期務めた後に、レーガン政権およびブッシュ政権下で三年間(1988-91)司法長官を務め、さらに国連において...
テロ

英米、テロ「制裁」行動開始

思想新聞2001年10月15日号【1面】米国 国連重視、国際協調路線へ外交転換「衝突」回避へ高まる国連強化の声イージス艦から発射される米軍の巡航ミサイル・トマホーク(10月7日アラビア海=ロイター・サン) 月11日の米同時テロを受け、テロ勢...
米国

テロの一掃、立ち上がる国際社会西欧・イスラムの「文明の衝突」回避せよ

イスラム教を怨讐視すべきではない 去る9月24日、ブッシュ政権に主要な容疑者と名指しされたウサマ・ビンラディンは、パキスタン国民にあてた声明文をカタール(アラビア半島中部東岸の首長国)の衛星テレビ局「アル・ジャジーラ」にファクスで送った。声明文は「パキスタンのイスラム教徒同胞に、パキスタンとアフガニスタンを侵略しようとする米国の十字軍を全力で阻止するよう呼びかける」と記され、「我々は今、揺るぎないジハード(聖戦)の途上にあることを確信する」とし、「アラー(イスラム教の唯一神)の名の下」でイスラム教徒の結集を求めるものだった。 テロリストは、いわゆるイスラム教徒とイコールではない。アラブ人ともイコールではなく、さらにイスラム法(シャーリア)通りの国家作りを目指すイスラム原理主義者(根本主義者)ともイコールではない。事件直後、中東・アラブ・イスラム諸国から、またイスラム教各派の最高指導者たちから多くの声明が出されたが、それを見れば明らかである。 事件当日の9月11日に、ムバラク・エジプト大統領、ヨルダンのアブドラ国王、カタールのハマド外相、イラン・ハタミ大統領、アラブ首長国連邦・アブドラ情報文化相などがテロ行為を強く非難した声明を発表。13日にはシリアのアサド大統領も「あらゆる面で世界が協力してテロを一掃すべき」と発言。リビアの最高指導者カダフィ大佐も「政治的な違いではなく、人道面を考慮すべき」と、犠牲者への人道的援助を申し出ている。 9月14日、イスラム教スンニ派の最高指導者であるエジプトの「アズハル寺院」聖職者タンタウィ師は「罪もない人々を攻撃するような者は審判の日に罰せられるだろう」と発言。イラン・シーア派聖職者エマミ・カシャニ師も「無防備な人々を襲った運命にどうして無関心でいられるだろう」と語り、レバノンのファドラッラー師も「イスラムの価値に沿って生きている人間にはこんな犯罪は犯すことができないはず」と発言し、イスラム教が平和の宗教であることを強調している。 そしてブッシュ大統領は9月13日、「アラブ系米国人も我々と同じように星条旗を愛している」「イスラム教徒であるからといってテロに責任があるわけではない」と述べ、テロリストに対する認識のあり方を繰り返し語っている。これはあくまでも「国際社会とテロリストとの戦い」なのである。
米国

「中国の核軍拡を容認する」・ブッシュ 選挙めあての小手先細工は失敗か

思想新聞2001年9月15日号  視点論点 スタンフォード大学フーバー研究所顧問 片岡鉄哉 今月中旬の訪中を控え、ブッシュ政権が中国のNMD(米本土ミサイル防衛)計画への反対を中和させるべく、核軍拡を容認する発言をしたために反響を呼んでいる...
イスラーム

米で同時多発テロ

米ニューヨークの世界貿易センターのツイン・タワーとワシントンの国防総省に対して11日午前(日本時間同日夜)、ハイジャックした民間航空機で突っ込むという前代未聞の卑劣な同時多発テロが慣行された。米国の経済、政治・軍事の中枢部の破壊を狙った史上希なテロ行為で、米国に対する宣戦布告なき戦争といえる。テロは断じて許してはならない。日本は米国を強く支持し、テロの悲劇が二度と起こらないように、万全の方策を構築しておかねばならない。 今回、米国で起こった同時多発テロは、犯人グループが民間航空機を4機もハイジャックし、それを米国経済すなわち資本主義経済の象徴であるニューヨークの国際貿易センターのツイン・ビルと、米国軍事すなわち世界秩序の象徴であるワシントンのペンタゴン(国防総省)に体当たりして破壊し、数千人の被害者を出すという想像を絶するテロ攻撃だった。 テロ攻撃は断じて許されない。米国へのテロ攻撃は自由と民主主義を共有する同盟国への攻撃をも意味している。日本は小泉首相が事件後の記者会見(12日)で強調したように米国を強く支持し、連携を一層強化して自由と民主主義を破壊しようとするテロに対して断固として戦うべきだ。 テロに対してどう対応すべきか。96年7月に開催されたG7(先進7カ国)とロシアによるテロ対策閣僚会議は「いかなる形態であろうと、いかなる動機であろうと、一切のテロを許さない」とのテロ撲滅宣言を発している。テロに対する最悪の対応はテロリストに妥協し、テロ行為を容認することである。だから妥協なく戦うことがテロ防止の原則だとテロ撲滅宣言は述べている。●テロリスト黒幕の正体を見極めよう 対米テロ事件の背景には「最も危険なテロリスト」と呼ばれるオサマ・ビン・ラーディンが関わっているとされる。「米国に対するジハード(聖戦)」を唱えるビンラーデンは、93年2月の世界貿易センタービルの爆破事件や98年8月のケニアとタンザニアの米国大使館同時爆破テロ事件を起こすなど、数々の対米テロを仕掛けてきた。 ラーディンは徹底した反米思想の持ち主で、世界情勢を「米国を中心とするキリスト教・ユダヤ教文明によるイスラム世界への新十字軍」と捉え、イスラム世界からの米国駆逐、米国と結託するアラブ各国政権への攻撃を「イスラム教徒の義務」と主張。サウジアラビアで建設業を起こし富豪となるも、94年にテロ関与を疑われ国籍剥奪、スーダンを経て96年からアフガニスタンを実効支配するタリバンの「賓客」として滞在、現在は数千人のアラブ人民兵に軍事訓練を施している(読売9月12日)。 イスラムでも大半の人々は穏健だ。にもかかわらずなぜ、ラーディンのような過激なイスラム原理主義者が現れるのか、その背後に共産主義思想が潜んでいることを見落としてはならない。
世界平和連合

家庭再建と人種の融和を 文鮮明総裁が米議員会館で講演

思想新聞2001年6月1日号【3面】300人が見守る中、生涯功労賞を受賞レイバーン議員会館で生涯功労賞を受ける文鮮明総裁と韓鶴子夫人(5月17日、米国ワシントンD.C.) 世界平和連合(FWP)の文鮮明総裁は今年2月から4月にかけて全米50...
主張

日米首脳会談の意義「戦略的対話」への転換はかれ

思想新聞2001年4月1日号【主張】 森喜朗首相とブッシュ米大統領との初の日米首脳会談が3月19日、ワシントンで開催された。同会談で日米共同声明が採択されたが、そこで改めて「日米同盟関係の一層の強化」がうたわれた。自由と民主主義を共有する日...
世界平和連合

新千年紀におけるメディア アレクサンダー・ヘイグ 元米国務長官

思想新聞2月1日号 第18回世界言論人会議 詳報 講演要旨私は、政府の行動や法人組織の運営がしばしば評価され審査されるのと同じように、メディアもまた時宜を得た自己反省を課さなければならないと信じるものです。即時的でリアルタイムな通信が、人々...
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「家庭再建」を世界課題に 70カ国400人の元大統領・宗教指導者らが結集

思想新聞2000年11月1日 ワシントンセミナー米・ワシントンで国際セミナー「家庭再建と平和文化の建設」をテーマに世界超宗教超国家連合(IIFWP)主催の国際セミナーが10月14日から16日の3日間、米国の首都ワシントンのシェラトン・ナショ...