国際勝共連合 機関紙 思想新聞は創刊56年 最新の主張はこちらから

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●国内 小泉改革の成否占う和平・外交に交流も

思想新聞2002年1月15日号 小泉内閣の支持率74%(昨年11月、朝日新聞調査)、発足以来8カ月間ほぼ変わらない高支持率は驚異である。「痛みに耐えて明日を良くしよう」との小泉首相の訴えが効いているのだろうか。しかしながら、国民生活を襲う「...
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世界平和安着と新文化創造へ

【思想新聞2002年1月15日―1面】印パ緊張にも注目●国際米対テロ戦略と韓国大統領選・北朝鮮の動向 世界は今後「無秩序の拡大」、それとも「新たな再編」に向かうのか。1914年に勃発した第一次世界大戦は、大英帝国中心の世界システムから米国中...
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崩壊する倫理・道徳基盤「家庭の価値」再構築が最大課題に

▼国内情勢● 小泉政権登場で国際貢献に前進 日本は真に世界貢献国家になり得るか、大きな岐路に立たされている。 かつての湾岸戦争時には平和の構築に対して金だけを出して人を出さずに世界的な批判をこうむったが、そうした消極的姿勢を続けるかぎり、日...
テロ

内外情勢の展望と平成14年度運動方針

現在の世界には国際テロ組織が「文明の衝突」を企てるように、突き入られる隙がある。イスラム圏をはじめとする途上国には、米国と欧州を中心とするグローバル化に対して根強い反発が存在するし、世界的な貧富の格差は一層広がっていることも事実だ。 パレスチナではイスラエルのシャロン政権の強硬姿勢とアラファト・自治政府議長の優柔不断な姿勢によって、和平プログラムは事実上、崩壊している。テロと軍事弾圧の連鎖から脱することができず、事態はイスラエル(ユダヤ教)対アラブ(イスラム)の対決へとエスカレートしつつある。 その意味で宗教対立を超えた「超宗教」が世界平和のカギを握っている。文鮮明・世界平和連合総裁は世界平和実現の根本的実現策として、【1】為に生きる 【2】家庭の再建 【3】宗教の和解 【4】国連に宗教議会を設置する――との4点を提示しているが、宗教の和解と、それを世界平和に反映させるべき宗教議会の設置は焦眉の急になっているといえよう。
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新年のご挨拶 平成14年 元旦

世界平和連合が創設された目的は、21世紀が抱える課題を解決するために、理念と指導者、さらに組織を世界平和実現の為に提供することにあります。21世紀の究極的な課題は、戦争や科学技術の弊害など、20世紀の負の遺産を新しい価値観で正し、世界平和を実現することであります。宗教界、思想界がこの歴史的課題に対して団結し、精神的覚醒運動を指導しなければならないと考えます。総点検、総反省の時を迎えました。私たち一人ひとりが、新しく生まれ直さなければならない時であるとも言えるでしょう。 世界史における文明の移動は、天運について、さらに日本、韓国、アメリカの役割を示唆しております。世界史を鳥瞰すれば、文明は半島、島国、大陸を循環的に変遷しており、古代においては、イタリア半島と地中海を代表するギリシャの激しい出合いの中から、千年の地中海文明が現れました。その後、リベリア半島、スペインと大西洋国家であったイギリスが出合うことによって、近代の千年の文明が結実し、それがアメリカ大陸に定着したと言えるでしょう。 では今からの時代はどうなるでしょうか。アジア大陸を代表する韓半島と、太平洋を代表する日本が出合い交流、調和するとき、そこに新世紀の平和秩序の核として、文明・アジア・太平洋文明が生まれるのであります。
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皇太子妃雅子さまご出産

12月1日午後2時43分、皇太子妃雅子さまが皇居内にある宮内庁病院で内親王(女児、体重3102グラム)を出産された。ご成婚から8年の皇太子ご夫妻にとり初めてのお子さまであり、天皇、皇后両陛下には秋篠宮家のお二人に続き三人目の孫にあたる。この皇室の吉報に、列島中が祝賀ムードに沸いた。 雅子さまは11月30日深夜に皇居内の宮内庁病院に入院され、翌12月1日午後零時40分に陣痛のため分娩室に移り、2時43分にご出産。分娩室まで付き添われた皇太子さまは、東宮侍従を通じ「母子ともに健康であることに安堵しうれしく思います。今後は二人で相談し子供の幸せを祈りつつ成長を見守っていきたいと思います」と感想を述べられた。 また同日午後4時半から皇居・宮殿で天皇陛下がお子さまに守り刀を授ける「賜剣の儀」が執り行われた。 翌2日午後、天皇、皇后両陛下は宮内庁病院を訪れ、出産後初めて雅子さまを見舞い、内親王さまと対面された。当日は多くの人々が記帳など「お子さまご誕生」の祝意を伝えるため皇居を訪れた。 産後7日目の7日には宮内庁病院内で、和紙にお子さまの名前と称号を記した「名記」が天皇陛下から皇太子さまへ授けられる「命名の儀」が行われた。宮内庁は内親王さまのお名前を「愛子」、ご称号を「敬宮」(としのみや)と発表した。命名に際しての出典は『孟子』で「深い人間愛をもって人を愛し、人を敬う気持ちを持ち続けてほしい」と願って名付けられたという。またこれに先立ち、邪気を払い文運と健康を祈る「浴湯の儀」が執り行われた。 母子とも産後の経過は順調で、「命名の儀」の翌八日、雅子さまとお子さまは宮内庁病院を無事退院なされ、皇太子さまとともに報道関係者にご披露された。
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タリバン後のアフガン 「暫定行政機構」発足へ

思想新聞2001年12月15日 1面世界は二度と見捨てるな「内戦の10年」に終止符も前途多難アフガニスタン・タリバンのオマル師は12月6日、最後の拠点カンダハル明け渡しを決め、7日朝から武装解除が始まった。1994年に同市を本拠に結成して以...
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テロ事件と韓半島問題 立ちすくむ太陽政策

南北関係は冬の時代に突入か「第6回 南北閣僚級会談」が決裂 昨年6月の南北首脳会談を契機に、多少の紆余曲折はあっても大きく進展した南北関係は、今年になって二つの大きな国際的な波を受けて急ブレーキがかかった。最初の波は米国でのブッシュ共和党政権の誕生であり、米国で起こった同時多発テロと対テロ戦争の勃発(ぼっぱつ)がそれに追い撃ちをかけた。一方、任期末が近づく金大中大統領は支持率の低下が著しい中、与党・新千年民主党(民主党)の総裁も辞任し、巨大野党・ハンナラ党の牽制を意識せざるを得ない状態に追い込まれている。98年2月の就任以来、全精力を注いできた対北包容政策(太陽政策)は大きな曲がり角を迎えている。
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米メディアは世界に関心を

【思想新聞2001年11月1日号】アセンブリ2001 特集スピーチ集アルノー・ド・ボルシュグラーブUPI通信 編 集 顧 問 9月11日までは、米国のメディアは国外の問題についてほとんど報道してこなかった。冷戦の終結以来、米国のメディアはモ...
テロ

テロリズムとの戦いと国連の役割

【思想新聞2001年11月1日号】アセンブリ2001 特集スピーチ集元米司法長官リチャード・ソーンバーグ経歴:ペンシルバニア州知事を二期務めた後に、レーガン政権およびブッシュ政権下で三年間(1988-91)司法長官を務め、さらに国連において...